こんにちは。なおママです❗️
わたしは4回の帝王切開を経験し、4人の子どもを育てている専業主婦です。
帝王切開の入院って、だいたい1週間ちょっと。「その間、上の子はどうしよう……」って、手術そのものと同じくらい心配になりませんか?
わたしも2人目の出産からは、毎回この悩みとセットでした。預け先の段取り、子どもへの伝え方、会えない寂しさ……。今日は、3回の「上の子どうする問題」を乗り越えてきたわたしのリアルをお伝えします❗️
なおママ正直、手術のことより「上の子、大丈夫かな」のほうが頭から離れませんでした😢 同じ気持ちのママ、きっといますよね。
この記事は、4回の帝王切開を経験したわたし個人の体験談・感想です。預け先や支援サービスの内容は、お住まいの自治体や施設・ご家庭の状況によって異なります。最新の情報は、自治体の窓口や産院に必ずご確認くださいね。
- 帝王切開の入院中、上の子の預け先はどうする?(選択肢の比較表つき)
- わが家はずっと「実家頼り」。その体制と、子どもたちの意外な反応
- 入院前にやってよかった準備と「引き継ぎメモ」チェックリスト
- 上の子への伝え方と、そのときの子どもの反応
- 入院中、上の子と会えない寂しさをどう乗り越えたか
- 退院後の「上の子ファースト」と赤ちゃん返りのこと
帝王切開の入院は約1週間。「上の子どうする問題」が一番の心配でした
帝王切開の入院は、わたしの場合7〜10日ほどでした。普通分娩より長めなので、上の子と離れる期間もそのぶん長くなります。
しかも産後は傷の痛みもあるので、「退院したらすぐ、いつも通りのママ」ともいかないんですよね😢
長いようで、ちゃんと乗り越えられます
先に結論からお伝えすると——わたしの子どもたちは、3回ともちゃんと乗り越えてくれました。もちろん寂しい思いをさせた場面もあります。でも、「準備」と「伝え方」しだいで親子ともにぐっとラクになる、というのが3回経験したわたしの実感です😊
わたしが一番不安だったこと
2人目を出産したのは、上の子がちょうど2歳のころ。それまで一度も離れたことがなかったので、わたしは出産そのものより「上の子と離れること」のほうが心配でした😢
少しでも環境に慣れておいてほしくて、出産の1か月前からわたしの実家に里帰りしました。父も母も孫が多くて子ども慣れしているし、同い年くらいの従姉妹もいる。環境としては、すごく恵まれていたと思います。
それでも、いざ入院すると「大丈夫かな〜」「寂しがってないかな〜」って、頭から離れませんでした。実家から送られてくる写真の中で、上の子がちょっと我慢してるような顔をしていて……。「早く退院して会いたい!」って、そればっかり思っていました😢
上の子の預け先はどうした?わたしの3回のリアル
ここからは、わたしが実際にどうしたかをお話しします。結論から言うと、わが家はずっと「実家頼り」でした😊 でも、その中でも気づいたことや、子どもたちの意外な姿があったんです。
夫は仕事を休めない。だから毎回「実家頼り」
わが家は毎回、夫が仕事を休めませんでした。なので2人目以降は入院のたびに、わたしの実家に子どもたちだけを預けて、実家から幼稚園や学校へ送り迎えをしてもらっていました。
子どもたちは、むしろ「楽しみ」にしてくれた
意外だったのが、子どもたちが嫌がるどころか「おじいちゃんおばあちゃんち、喜んで泊まる!」って言ってくれたこと😊 祖父母の家ではたっぷり甘やかしてもらえるので、ちょっとした“お楽しみ”だったみたいです。これには本当に助けられました。



「ママと離れて泣いちゃうかな…」という心配は、半分は取り越し苦労でした。子どもって、たくましいですね☺️
4人目の入院中、1歳児が見せてくれた成長
4人目の入院のときは、当時まだ3番目が1歳。「この子だけは、おうち以外の暮らしで大丈夫かな…」と一番心配していました。
でも、ふたを開けてみれば、実家で自由にのびのび遊んでいたみたいで。1歳なりにちゃんと順応してくれたんだなと、これも成長を感じた出来事でした😊
預け先の選択肢はご家庭によっていろいろです。代表的なものを表にまとめました😊
| 預け先の選択肢 | 特徴・チェックポイント |
|---|---|
| 夫(パパ) | 子どもの安心感は抜群。仕事の調整(有休・育休)は早めに相談を |
| 実家・義実家 | 頼れるなら心強い。生活リズムの「引き継ぎメモ」があるとお互いラク |
| 保育園・幼稚園 | 通い慣れた場所は子どもの心の安定に。延長保育の有無も確認 |
| 一時保育 | 預け先がない日の味方。事前登録が必要なことが多いので妊娠中に |
| ファミリー・サポート | 送迎のスキマを埋めてくれる存在。自治体窓口で事前登録 |
| 自治体の産前産後支援 | ヘルパー派遣などがある地域も。母子手帳をもらうときに確認がおすすめ |
どれを使うにしても、共通のコツは「妊娠中に登録・見学まで済ませておく」こと。お産は予定より早まることもあるので、ここだけは早め早めが安心です❗️



一時保育もファミサポも、「登録したけど使わなかった」でいいんです。お守りみたいなものだから😊
入院が決まったらやっておきたい準備
上の子の毎日って、「ママの頭の中にしかない情報」がすごく多いんですよね。それを見える化しておくのが引き継ぎメモです。
おうちの「引き継ぎメモ」を作る
子どもたちの予定や持ち物は、カレンダーに細かく書き込んで、入院前にしっかり共有しておきました。「何日に何の行事があるか」「持ち物は何か」まで全部です。
あとは口頭で説明して、入院中も必要なときは連絡が来るので、その都度わたしが返信して対応していました。ぜんぶを完璧に引き継ぐのは無理でも、“カレンダーに書く”だけで、お互いずいぶんラクになりましたよ😊
| 引き継ぎメモに書くこと | 内容の例 |
|---|---|
| 園・学校のこと | 送迎の時間、持ち物、連絡帳のこと、先生への伝言 |
| ごはんのこと | 好き嫌い・アレルギー、よく食べるメニュー、おやつのルール |
| 生活リズム | 起きる時間・寝る時間、お昼寝、お風呂の段取り |
| 体調のこと | かかりつけ医、保険証・医療証の置き場所 |
| 心の安定グッズ | お気に入りのぬいぐるみ・タオル、寝るときのルーティン |
入院中の「家族のごはん問題」
入院中の家族のごはんは、わたしが入院前に夫用のお弁当やおかずを作って、一食分ずつ冷凍しておきました。子どもたちのごはんは、実家で母がしっかり食べさせてくれたので、そこは安心して任せられました😊
ここは、がんばりすぎなくて大丈夫。1週間ちょっと、レトルトやお惣菜に頼っても誰も困りません😊 段取りを考えただけで、ママはもう十分えらいんです❗️
上の子への「伝え方」——わたしがした説明と子どもの反応
いつ・どんな言葉で伝えた?
2番目のときは、里帰りした1か月前から、上の子と一緒にカレンダーを見ながら「この日になったら、ママは病院にお泊りしてくるね。でも、必ず帰ってくるからね」って、毎日くりかえし伝えました。
毎日同じように話すうちに、子どももちゃんと理解してくれて。ただ、本当はもっと甘えたかったはずなんです。それをぐっと我慢してくれているのが、伝わってきました😢
子どもの反応と、忘れられない一言
3番目以降は、上にきょうだいがいるからか、わりと平気な様子で。むしろ楽しそうにしていました😊
4番目のときも、やっぱり3番目のことが気がかりだったんですが——あとで「一度も泣かなかったよ」と聞いて。「この子なりに、ちゃんと頑張ってくれてたんだ」と思ったら、わたしのほうが涙が出てしまいました😢
入院中、上の子と会えない日々をどう乗り越えた?
面会・ビデオ通話でやっていたこと
2番目・3番目のときは、ちょうどコロナの影響で、子どもの面会が禁止でした。だから入院中、上の子に会うことはできませんでした。
ビデオ通話も、あえてしませんでした。ママの顔を見たら、かえって寂しくなって泣いちゃうかな…と思ったからです。賛否あるかもしれませんが、わが家にはこれが合っていた気がします。
4番目のときは状況が変わって、パパが上の子3人を連れて会いに来てくれました❗️ 病室に3人がぱぁっと入ってきた瞬間の顔は、今でも忘れられません😢✨
上の子の意外な様子と、わたしのメンタル
離れている期間は、子どもより、むしろわたしのほうがそわそわして落ち着きませんでした😅 でも、会えなかったぶん、退院して再会したときの嬉しさは格別でしたよ。



会えても会えなくても、「早く帰ってぎゅっとしたい」気持ちはずっと同じ。離れている時間って、ママのほうがこたえますよね😢
退院後は「上の子ファースト」——赤ちゃん返りと傷のはざまで
赤ちゃん返り、わが家の場合
退院して家に帰ったら、まずは頑張ってくれた子どもたちをぎゅーっとハグして、たくさんお話して、「ありがとう」をいっぱい伝えました😊
赤ちゃん返りは、正直あんまり強くは出ませんでした。ただ2番目のときだけ、上の子が眠いときに「自分を見て!」という感じで、わたしから赤ちゃんを離そうとして泣いたことがありました。眠くて甘えたいときは、やっぱり我慢の糸がゆるむんですよね。そんなときは、できるだけ上の子を優先して抱きしめるようにしていました。
傷が痛い時期の「抱っこして!」にどう応えた?
退院後しばらくは、まだ傷が痛むので、上の子の抱っこは必ず座ってしていました。それでもたまに「立って抱っこして!」って泣かれることもあって……。そういうときは、気合で痛みに耐えて立って抱っこ。でもすぐ「座っていい?」って聞いて、勝手に座っちゃうんですけどね(笑)
ひとつ気づいたのは、傷が痛い時期は「立っておんぶ」なら、抱っこよりずっとラクだということ。おんぶなら傷に体重がかかりにくいので、どうしても立って…というときの味方でした😊



「上の子を優先したいのに、体が痛くて思うようにできない」——あの時期のもどかしさ、同じ思いのママもきっといますよね。無理しすぎないでね😢
術後の痛みがどんな感じかは痛みのリアル体験談に、傷を守りながら動くためのグッズはガードル・骨盤ベルトの記事にまとめています。
まとめ:上の子もあなたも、ちゃんと大丈夫
上の子を残して入院するのは、何回経験しても胸がきゅっとなります。でも、ちゃんと準備して、ちゃんと伝えれば、子どもは思っているよりずっと強いです。
そしてどうか、「寂しい思いをさせてごめんね」と思いすぎないでくださいね。あなたは家族のために、おなかの赤ちゃんのために、大仕事をしに行くんです。
帰ってきたら、いっぱいぎゅっとしてあげましょ。上の子もあなたも、ちゃんと大丈夫。ひとりじゃないよ☺️



退院した日に見た上の子の顔、3回とも忘れられません。あなたにも、その瞬間がちゃんと来ますよ☺️
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