こんにちは。なおママです❗️
私はこれまでに帝王切開を4回経験しています。
1回目は緊急帝王切開で、まったく心の準備ができていないまま手術室に連れて行かれました。そして2回目、3回目、4回目…。回を重ねるごとに、「わかってる」はずなのに、やっぱり怖いという気持ちは消えませんでした。
でも同時に、繰り返してきたからこそ気づけたこともたくさんあります。
この記事では、2回目・3回目・4回目と帝王切開を繰り返してきた私が感じた、正直な変化と気持ちをお伝えします。
なおママ2回目以降の帝王切開を控えているあなたに、少しでも役立ててもらえたらうれしいです😊
この記事でわかること
- 2回目の帝王切開が「わかってる」のになぜか怖い理由
- 3回目で感じた「慣れ」と油断の怖さ
- 4回目=最後の出産で感じた特別な感情
- 回数を重ねてわかった、変わらないこと・変わったこと
- 2回目以降の帝王切開を迎えるあなたへのメッセージ
⚠️ この記事は、なおママ個人の体験談です。医療情報・医学的アドバイスではありません。帝王切開に関する判断は、必ず担当の医師にご相談ください。
2回目の帝王切開はなぜ怖い?経験者でも不安になる理由
1回目を経験しているから、もう大丈夫…そう思っていたのですが、むしろ逆❗️1回目の経験があったからこそ、正直、手術の流れはわかっている。痛みのタイミングもなんとなくわかっている。それが逆に強烈な記憶として想像力を掻き立てられ、怖さが倍増しちゃうママもいらっしゃるんじゃないかと思います💦
印象強かった痛み・キツさは、体験として鮮明に記憶に残ってるんですよね。
私もその1人。しかも2回目の出産当時はコロナ禍真っ只中で完全に面会謝絶❗️
1人心細い病室の中で、「あの感覚が来る」とわかっていたからこそ怖いんですよね。



1回目は「知らない恐怖」、2回目は「知っているからこその恐怖」。どちらもしんどかったです😢
だからこそ、家族の寄り添いや言葉が、本当に頼りになるんです❗️
2回目からできた、準備と気持ちの変化
一方で、2回目には事前準備がスムーズになりました。入院グッズも「前回これが便利だった」「あれは要らなかった」が明確にわかっていたので、荷造りの効率が全然違いました。
- 前開きパジャマは2枚以上あると楽(着替え頻度が高い・洗濯や乾燥までの余裕ができる)
- 術後のガードルは早めに準備(病院で勧められた)
- ストローで飲めるボトルはマスト
- 上の子のフォロー体制を夫と早めに確認しておいた
- 出産後の書類手続きも比較的スムーズに進められる


「初めて」じゃない安心感は、とてもプラスに働く場面もあります。効率よく準備できるのも経験者の強みです😉
不安な方は、他の記事でも私の経験を沢山綴っているので、これから出産を控えているかたや経験者の方も不安解消や共感の役に立ててもらえたら、嬉しいです☺️


3回目の帝王切開で感じた「慣れ」と、思い通りにならない現実
私の場合、【1回目】は緊急帝王切開による出産、【2回目】も同じ病院で帝王切開により出産しています。
最初2回の出産でお世話になった産婦人科は、まさに自分自身もそこで産まれた病院でした❗️
私自身も母親からの経験などを聞いていて、まさに慣れた病院という安心と信頼で、そこの病院を選んでいます☺️
そして3回目の妊娠❗️
2人目から数年の不妊治療を経てやっと授かった、特別な3人目。だからこそ、今度こそ理想のお産をしたくて、お祝い膳・オイルマッサージ・毎日のアフタヌーンティーまで揃う、口コミでも評判のママファーストな産院を選んだんです✨
私としても、不妊治療で上手くいった産院で出産できることが嬉しく、「3回目の入院はちょっと楽しみだ❗️」って、妊娠中からちょっとワクワクしていたくらいです🥹
楽しみにしていた産院から、大学病院への転院



そんな期待をしてた矢先に、赤ちゃんに水腎症の疑いがあると言われて……。
転院のショックより、赤ちゃんの異常が見つかったことへのショックで、頭が真っ白になって、しばらく自分を責め続けてしまいました💧
胎児の水腎症がわかったことで、担当していた先生の紹介により、治療の連携が取りやすい大学病院への転院が決まりました💧
後になって思い返すと、「あのお祝い膳、食べられなくなった……😂」って、情けないけど本音ではそのように思ったこともあります笑
でも、そんな自分自身の欲望を素直に言葉に出せるようになったのは、3人目の子も無事に産まれてくれたから❗️
これにつきます。
ママとして、出産に向き合う気持ちは、【赤ちゃんの命を守ることが最優先】それはわかってる。だから転院したことを後悔したことは一度もないです😌
ただ、ずっと楽しみにしていた”ママファーストな出産”が叶わなかったのは、少し残念だったかな笑。それも本音❗️でも赤ちゃんが産まれた瞬間、そんな悲しさは全部どこかに行ってしまいます😊
場所じゃなくて、赤ちゃんの命が一番なんだなぁ〜って、そして、「何度経験しても同じ出産はないんだ、産まれてくれるだけで奇跡だ」って、改めて強く実感できたのが3回目の出産でした❗️
4回目の帝王切開は最後だとわかっていたから、特別だった
4回目の妊娠がわかったとき、正直、「帝王切開4回目の出産ってできるの?」って、夫と何度も話し合いながらも不安な日々を過ごしました。
だって、今までの出産だって、かなりの命がけ❗️
帝王切開って3回までじゃないの?子宮破裂とかになったらどうなっちゃうの?赤ちゃんは無事に産まれるの?
考えれば考えるほど、不安材料は沢山出てきます。
ですが、私たち夫婦は、子供が欲しくて欲しくて悩んでいた時期も沢山経験しているのに、せっかく来てくれた4人目
子を産まないという選択肢はありませんでした☺️
ですので、すぐに3回目に出産予定だったママファーストな病院に行き、4人目の出産が可能なのかを聞いてみたのです。
※妊娠や出産に関しては、管理入院や切迫早産の可能性もあることなので、皆さんも必ず病院の診察を受けてご判断ください。
(あくまで4人目を帝王切開で出産した私の経験談なので、その点は誤解なきをよろしくお願いいたします。)
私が受診した病院では、しっかりと妊娠中の経過を見ていけば4回目の帝王切開も可能との判断をいただき、夫と話し合って「この子が最後の子にしよう」と決めました❗️
それは、ママの体調面から考えても子宮の具合から考えても、これ以上の妊娠は危険を伴うということを自分たちなりに考えたからです。
そして、時期がきていざ手術の日❗️
4人目の病院は、なんと夫の立ち会いも許された上での出産となりました。
今まで1人で手術室に向かい、心細い中で恐怖に震えながら手術台にのぼる過去3回の経験と違い、4回目は夫ととも
に手術室に向かい、手術台の上でも片時も離れずずっと手を握ってくれたこと❗️
こんなに心強い手術は初めてで、最後の手術は今までの辛かった経験を、全て感謝で上書きされるようなそんな感覚で、あっという間に終わったような気がします☺️



今までの経験があったからこそ、最後の出産では全てを出し切ったような気持ちです笑
4回目だからこそ意識したこと
- 手術中の感覚をしっかり覚えようとした(最後だから)
- 赤ちゃんの産声をちゃんと夫と一緒に心に刻もうと思っていた
- 術後は無理をせず回復に専念することだけを心がけた(そのほうが元気に赤ちゃんに向き合える)
- 入院中は赤ちゃんを積極的に看護師さんに預けようと思った(そのほうが体に無理がない)
- 最後だからこそ傷跡ケアも丁寧に(私の場合はアトファインを念入りに)
4回経験したからこそ言えることがあります。どの回も、怖さも感動も本物だった☺️
回数を重ねることで薄れるものではなかったですが、経験者だからこそ上手く立ち回れるメリットもあります❗️



これから帝王切開を迎える方にとって、私の経験が、皆さんの不安を少しでも和らげるような経験談として、読まれるととても嬉しいです☺️
4回経験しても変わらなかった3つのこと
4回の帝王切開を経験によって、活かされる場面も多いですが、変わらなかったこともあります。
変わらなかった①:赤ちゃんの産声に泣けること
1回目も、4回目も。手術台の上で赤ちゃんの産声を聞いたときに大粒の涙が出ました。どの子のときも。「慣れ」で感動が薄れるなんてことはありません。
どんな出産方法であろうと、立派なお産ですので、そこは自信を持って赤ちゃんを迎えてあげましょう❗️
変わらなかった②:術後の痛みのしんどさ
正直に言います。麻酔を入れる時の針の痛み、そして術後、麻酔が切れた後の痛みは、何回経験しても激痛で「前回より楽だった」という感覚はほとんどありませんでした💦
4回経験して言えるのは「術後は遠慮せず痛み止めを使っていい」ということ。
私の場合は、看護師さんが許す限り自分からガンガン使ってもらうようお願いしました笑
我慢する必要は一切ないです❗️
変わらなかった③:家族への感謝
夫、両親、上の子どもたち…。毎回の入院・手術のたびに、多くの人に支えてもらいました😓
そして、回を重ねるごとに、夫や子供たちへの愛しさが増していき、入院期間の心細さもあっという間に楽しみに変わっていくでしょう❗️
2回目以降の帝王切開を迎えるあなたへ
もし今、2回目や3回目の帝王切開を前にして不安な気持ちでいるなら、それは当たり前のことです❗️
「もう慣れたでしょ?」なんてとんでもない。
何度経験しても正直に怖いものは怖い。知っていても怖い。
でも、経験したぶんだけ準備できる強みもあるし、あなたはママとして1つ成長している状態❗️



あなたの怖い気持ち、ちゃんとわかります。でも、あなたはもう一度乗り越えられます。だって、一度乗り越えてきた人だから😊
自信持っていいよ❗️
まとめ
- 2回目は「知っているからこその怖さ」があった
- 3回目は慣れが出てくるが、体への負担は積み重なっている
- 4回目は「これで最後」という特別な気持ちで臨んだ
- 産声に泣けること・術後の痛みは、何回経験しても変わらなかった
- どの回も、ひとりじゃない。支えてくれる人がいる
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