こんにちは。なおママです❗️
わたしは4回の帝王切開を経験し、4人の子どもを育てている専業主婦です。
「帝王切開の入院準備って、普通の出産と何が違うの…?」と迷っていませんか?
実は、決定的な違いがひとつあります。それは、術後1〜2日はほとんど体を動かせないこと。だからこそ「動かなくても快適に過ごせる準備」が何より大切なんです。
この記事では、4回の帝王切開を経験したわたしが、本当に持ってきてよかった必需品10選を実体験ベースで正直にご紹介します。
病院からも、最低限の入院準備品は案内されます。
この記事で紹介するのは、それとは別に、わたしが経験から「あったらよかったな、便利だったな」と思って追加したものです❗️
病院からのお知らせも必ず確認した上で、入院生活を少しでも楽にできるようお役に立てると嬉しいです😊

4回全部帝王切開で産んだわたしが気づいたのは、術後は「できるだけ動かずに生活できる環境を作ること」が何より大事だということ!準備した場合としなかった場合で、入院中の快適さが全然違いました😅
この記事は、帝王切開を経験したわたし個人の体験談・感想です。医療情報ではありません。入院の準備品については、必ず担当の病院・医師の指示に従ってください。
この記事でわかること
- 帝王切開の入院期間の目安(わたしの経験談)
- 術後1〜2日はほとんど動けない、というリアル
- 4回経験してわかった必需品10選(体験ベース)
- 逆に持っていきすぎて後悔したもの
- 最後に使える入院準備チェックリスト
帝王切開の入院は普通分娩と何が違う?準備前に知っておきたいこと
入院期間の目安は7〜10日ほど
帝王切開の入院期間は、わたしの場合、4回とも7〜10日間でした。
普通分娩の入院期間は、3〜5日程度という場合が多いようです。
でも帝王切開は違います。体の回復管理や、手術後の合併症予防、血栓予防などで経過を見る必要があるようで、わたしの場合も普通分娩より長めの入院になりました。
もちろん、ママの出産後の体調、病院の事情によって多少入院期間が前後する場合がありますが、あくまでわたしの経験談として捉えてください。
わたしの場合、緊急帝王切開のときは別でした。
予定帝王切開なら、手術の前日から入院です。手術日のスケジュール説明を受けて、同意書などの書類を作成して、そのまま病院で一晩過ごしました。
そして、次の日出産という流れになりました。
わたしの場合、4回の帝王切開のうち、3回は違う病院で出産していますが、どの病院でも同じような流れを辿っています☺️
術後は1〜2日は、ほとんど動けない時間がある(経験談)


あくまでわたしの場合ですが、手術直後はまだ麻酔も多少効いており、体は寝たきりの状態です。
足には血栓予防の加圧式フットポンプ。点滴や麻酔の管もまだ繋がったまま。尿道カテーテルも入っています。
ほとんど自由に動けない状態です。
これらが全部外れたとしても、手術後はまだお腹の痛みが強いです。
本来なら次の日から少しでも歩いて、徐々に体を慣らしていくべきなのですが……正直、とても動けたものではありませんでした。
それに、手術によって大量の血を流しているため、術後、初めて起き上がろうとしても、貧血による目眩でふらふらした状態でした。
4回経験してわかった!本当に持ってきてよかった必需品10選
必需品のポイントは、入院中、いかにママが「楽できるか」「気を使わないか」を重視して、あったらよかったと思ったものを実体験に基づき記載‼️
当たり前に必要なマイナンバーカード、タオル、歯ブラシ、入院関連書類等は省いています。
① ワンピース型パジャマ(前開きで授乳に対応できるもの)


入院中は、手術の傷跡を何度も確認します。ほかにも子宮収縮の確認、授乳や母乳の出具合の確認。手術直後は尿道カテーテルも入っています。
上下が分かれたタイプのパジャマでは、何かと不便を感じました。
普段なら、何も不便を感じないことです。
でも帝王切開のあと、体の痛みがある状態では違います。
「ベッドの上でお尻だけ浮かせてズボンを下にずらす」「ベッドから降りておりものシートを変える」——検査や確認のたびにこれをやるのは、経験者として言わせてもらうと、とても無理です。
また、上下分かれたタイプの場合、ズボンの履き口が帝王切開手術の傷跡に触り、単純に痛いからです。
ですので、絶対的にわたしは上下繋がったワンピース型の前開きパジャマを入院着として使用することを強くオススメするのです❗️❗️
レンタルがあるなら、その病院で病院着を借りてもいいと思います。
ただ、それもお金がかかること。どうせなら自分でパジャマを2〜3着買って持っていくほうが、退院後も自宅のパジャマとして十分使えます。ぜひご検討ください。



1回目に上下分かれたパジャマを持ってきたら、検査のたびに「ちょっと待って…」ってモタモタ😂 2回目からは即ワンピースに切り替えました!
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入院着で「これは絶対に持っていって!」と4回とも思ったのが、前開きのワンピース型パジャマ。授乳も、傷のチェックも、これ一枚でストレスフリーでした😊 わたしのおすすめはベルメゾンの2WAYタイプです👇
※入院は7〜10日ほど。2〜3着あると安心で、退院後の自宅パジャマとしても活躍しますよ😊
☀️ 夏に入院するなら、同じベルメゾンの半袖2WAYタイプもありますよ。季節に合わせて選んでくださいね👇
② ワイヤレスイヤホン


入院期間については、先ほども話しましたが、わたしの経験上、概ね10日間あります。
その間、追加のお金を払ってでも個室を選択すれば、あまり必要ないように感じるかもしれません。
しかし、個室代も馬鹿にならないぐらいの金額がかかりますし、その差額ベッド代は保険診療の適用外、つまり自費です。
そのことを考えると、わたしのように個室を選択せずに大部屋での入院生活を選ぶ場合もあろうかと思います。
そんなときに、絶対的に必要なのがワイヤレスイヤホン❗️
入院期間中、スマホで動画配信サブスク、YouTube、家族の動画を周りの入院患者の気にせずに楽しむには、ワイヤレスイヤホンが必須です❗️
最近はテレビも、TVerを使えばある程度スマホで見られます。
夜、眠れないときの気分転換にもなりますし、大部屋なら周りの人への音漏れも気になります。
ワイヤレスイヤホンは必須です。



もちろん、赤ちゃんを病院に預けているとき限定ですよ笑
入院期間中は、ママの体の回復を最優先に考えて、赤ちゃんを病院に預けられるときは、わたしは積極的にお願いしていました☺️
全部一人で抱え込まず、頼れるところは頼ったほうが体の回復も早い。
わたしは、そう割り切って過ごしていました❗️
お持ちでない方は、退院後もずっと使えるものなので、これを機に1つ購入されていても損はないと思いますよ☺️
③ コード長めのスマホ充電器(2〜3mぐらいがおすすめ)


スマホの充電器、これは当然皆さん準備すると思いますが、盲点なのはその長さ❗️
さっきもお話ししましたが、手術後の数日間は、ベッドから体を起こすのもつらいです。
「枕元に電源があるから、少し体を起こせば届くだろう」——そう考えていると、入院中、動作のたびに痛みを感じて後悔するかもしれません。
体が元気な状態であれば、少し手を伸ばせば届くであろう距離や位置だったとしても、手術後は腹筋運動が一切できない状態なので、充電口まで起き上がるのも一苦労だからです。
肝心なのは寝たきりの状態でもコードの先端、つまり充電の差し込み部分に手が届き、手だけを動かせばスマホを充電できること。
病院の電源の位置にも左右されるので、最低でも2〜3mぐらいある長めのコードの充電器をおすすめします。



1回目は短いケーブルしか持ってこなくて、充電のたびにベッドから体をひっぱる羽目に💦 2m以上は本当にマジで必須です!
④ 蓋付きストローとストローの替え


蓋付きストローも、手術後の体のことを考えると、あってよかったと思います。
理由は、腹筋運動ができない状態で、体を起こして飲み物を飲むことが本当に辛いからです。
多くの病院には、リクライニング付きの介護ベッドがあります。未経験の方は「それなら大丈夫だろう」と思うかもしれません。
でも、飲み物を直接口で飲めるほどベッドを起こしても、90度以上の角度でペットボトルの飲み口に口をつけられない限り、飲み始めは確実に自分にこぼします😂
そんなとき、蓋付きのストローをペットボトルに取り付ければ、自分に飲み物をこぼさずにすむので、あったほうが良かったですよ☺️



ペットボトルをそのまま飲もうとして盛大にこぼしたことがあって笑。それ以来、絶対持参するようにしました😂 地味だけど本当に助かるアイテムです!
⑤ S字フック2〜3個
これも、絶対にあったほうがいい必需品です❗️
何に使うかというと、ベッドのサイドフレーム、いわゆる柵の部分に身の回りの日用品を全て入れたトートバッグ若しくはビニール袋を引っかけておけるからです。
まだ帝王切開の手術後数日は、体を起こすのもままならない状態ですし、体力も思っているよりもずっと弱っており、ベッドから起きあがって、近くのテーブルに物を取りに行くのは苦行です。
わたしの場合、トートバッグには、例えば、マスク、薬、歯ブラシ、割り箸などすぐに使うような全ての日用品を入れていました。
また、入院中の体調管理の一貫なのか、トイレの回数や食べたご飯の量などを記録するように言われ、それを記載するための筆記用具もいれていました。
これを全部ベッドの横の机に置いていたら、どうなるか。
部屋に自分1人しかいないとき、その行動がどれだけ大変か、想像していただけると思います。
100均で買えるものなので、絶対に準備しておいて損はありません👍️



100均で2〜3個買うだけなのに、これが入院生活をめちゃくちゃ楽にしてくれる!知ってるかどうかで快適さが全然違います。絶対持っていって❗️
⑥ 産褥ショーツ 3〜4枚


帝王切開後は、お腹に手術の傷がある状態でショーツを履かなければなりません。
通常のショーツはウエスト部分やゴムが傷口に触れてしまい、とにかく痛いです。
そこで必須なのが、「産褥ショーツ」です。
これは病院から案内される準備リストにも入っていると思います。
診察や悪露(おろ)の確認のとき、ショーツを脱がずにそのままパッドを交換できるんです。術後の体への負担が、圧倒的に少なくなります。
枚数は3〜4枚を目安に用意しておくと、洗濯のタイミングを気にせず使えて安心です。
おそらく、病院からも準備品として案内がくると思います❗️
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帝王切開の傷をよけて全開できる「産褥ショーツ」は、術後の診察やナプキン交換のときに本当に助かりました😊 締めつけがなくて、傷に当たらないものを選んでくださいね👇



わたしは綿100%の前開きタイプを3〜4枚そろえました。傷にやさしくて、産後の入院生活がぐっとラクになりましたよ☺️
※産後すぐはお腹がまだ大きいので、少しゆとりのあるサイズを選ぶと安心です😊
⑦ 着圧ソックス(弾性ストッキング)
術後しばらくは、ほとんど動けない状態が続きます。そんなとき病院の先生から「足に血が溜まりやすいから、着圧ソックスを準備してきてください」と言われて、「え!それも必要なの!?」って驚いた記憶があります😂
病院から事前に準備するよう指示される場合がほとんどなので、入院前に必要かどうか確認しておくのがおすすめです。2回目以降の帝王切開の方は、以前使ったものをそのまま持参することもできますよ(わたしも毎回使い回してました笑)。
⑧ ペットボトル飲料
食事のときにはお茶などの水分は出てくると思いますが、それ以外は、近くの自動販売機にて購入しなければならない病院が多いはずです。
しかし、何度も話していますが、近くの自動販売機まで飲み物を購入するために移動することが簡単なことではありません❗️
差し入れで持ってきてもらうのがいちばんです。
でも確実に必要になると分かっていますし、手術後は脱水も防ぎたい。最初から数本は用意しておいたほうがいいと思います。



術後は自販機まで歩くのも一苦労。最初から手元に複数本ストックしておくのが正解です❗️家族に面会のついでに持ってきてもらうのもアリですよ😊
⑨ 耳栓・アイマスク


帝王切開後は体の回復のために、できる限り質の良い睡眠をとることがとても大切です。
大部屋に入院した場合、夜間は他の赤ちゃんの泣き声や同室の方の物音が気になって、なかなか眠れないことがあります。また、廊下から漏れる照明の光が意外と明るく、アイマスクがあると随分楽になります。
ただでさえ術後で体が辛い状態で睡眠が取れないと、回復が遅くなってしまいます。赤ちゃんを預けている間の貴重な仮眠タイムも、耳栓・アイマスクがあれば質がグッと上がりますよ☺️
⑩ リップクリーム・保湿クリーム(ミニサイズ)


病院の中は空調で一年中乾燥していますし、術後の水分制限も重なって、お肌がカサカサになりがちです。
特に唇がカサカサになりやすいため、リップクリームは必須です。また、ハンドクリームがあると手荒れも防げて安心です。
荷物を増やしたくない場合は、旅行用のミニサイズがコンパクトで使いやすくおすすめです。



「こんなの必要?」と思う方もいるかもしれませんが、わたしは毎回入院するたびに唇がパサパサになっていました😂 意外と盲点なアイテムなので、ぜひ入れておいてください!
逆に持って行きすぎて後悔したもの・不要だったもの
- ドライシャンプー・ボディシートの類
体が手術後の痛みで動かせないため、ほとんど使いませんでした。看護師さんが体を拭いてくれるし、体が動くようになればシャワーを浴びたくなるので😂 人によっては「あってよかった」という声もあるので、荷物に余裕があれば入れる程度でOKだと思います。 - 赤ちゃんの哺乳瓶・ミルク・おむつ等
一見必要そうですが、病院側が最低限用意してくれていることが多いです。どのくらい必要かは事前に病院に確認しておくと、大量の荷物を持っていかずにすみますよ❗️
帝王切開入院準備チェックリスト【まとめ】
出産前に入院の準備リストとして、病院からお知らせのしおりや通知が来ると思うので、まずは、その準備品リストを確実に揃えてください❗️
その上で、今回紹介した10選は、わたしの実体験をもとに入院時に持っていってよかったと思ったものをまとめています☺️
お役立ていただけると嬉しいです❗️
最後に、その10選をチェックリストとしてまとめておきます❗️
- ワンピース型の前開きパジャマ(授乳対応のもの)
- ワイヤレスイヤホン
- コード長めのスマホ充電器(2〜3mぐらいがおすすめ)
- 蓋付きストローとストローの替え
- S字フック2〜3個
- 産褥ショーツ3〜4枚
- 着圧ソックス(弾性ストッキング)
- ペットボトル飲料
- 耳栓・アイマスク
- リップクリーム・保湿クリーム(ミニサイズ)
帝王切開がどんな体験なのか気になる方は、わたしの1回目の体験談もぜひ読んでみてください😊


帝王切開の痛みについて、4回経験したリアルな場面をまとめた記事もあります。あわせて読んでみてください😊


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