こんにちは。なおママです❗️
わたしは4回の帝王切開を経験し、4人の子どもを育てている専業主婦です。
「帝王切開って、払ったお金が戻ってくるって聞いたけど、実際いくら戻るの?」
「医療費控除って、専業主婦のわが家でもできるの?」
制度の説明はたくさん出てくるのに、「実際にいくら戻ったのか」は、なかなか見つかりませんよね。
正直に言うと、わたしは1人目と2人目のとき、いくら戻ってきたのかをよく覚えていません😅
その反省から、3人目からは制度を調べて、戻ってくるお金を自分で計算し、家計簿アプリに記録するようにしました。
今日は、3人目・4人目の記録をもとに、帝王切開で戻ってきたお金を正直に公開します❗️
この記事は、帝王切開を4回経験したわたし個人の体験談です。戻ってくる金額は、病院・加入している健康保険・収入・住んでいる自治体によって変わります。
制度は2026年10月時点の内容です。手続きの前に、必ず加入している健康保険の窓口や、税務署・国税庁のホームページで確認してくださいね。
- 3人目・4人目の記録で見る、帝王切開で実際に戻ってきたお金
- 同じ帝王切開でも、病院と部屋で「戻るお金」が大きく変わった話
- 帝王切開で「戻ってくる・もらえるお金」の全体像
- 限度額適用認定証とマイナ保険証で、退院の支払いがどう変わるか
- 専業主婦の家の医療費控除のやり方と、「思ったより戻らなかった」話
- 医療費控除の対象になるもの・ならないもの(鼻水吸引器も対象になる?)
- 年子で続けて出産したときの「年またぎ」の注意点
- 1・2人目で何も気にしていなかった後悔と、3人目から続けている記録のしかた
結論:3人目は約22万円戻ってきて、4人目は約1.6万円の追加払いでした
先に結論からお伝えします。
3人目は、出産育児一時金(50万円)との差額で約22万円が戻ってきました。4人目は反対に、約1.6万円を追加で払いました。
同じ帝王切開でも、どんな病院で、どんな部屋に入院したかで、これだけちがうんです。

| 項目 | 3人目(2024年) | 4人目(2026年) |
|---|---|---|
| 出産した病院・部屋 | 大学病院の大部屋(パーテーションの仕切りだけ) | 産婦人科の完全個室(お祝い膳・アロママッサージつき) |
| 出産・入院費 | 約28万円 | 約51.6万円 |
| 退院のとき窓口で払った金額 | 0円 | 約1万6,000円 |
| 出産育児一時金(50万円)との差額 | 約22万円が戻ってきた | 約1.6万円を追加で払った |
| 高額療養費 | 限度額適用認定証で、支払いを上限までに | マイナ保険証で、自動的に上限までに |
| 医療保険の給付金 | 約18万円(入院8日ほど) | なし(保険を解約していた) |
| 医療費控除 | 申告した(家族の医療費が10万円を超えた) | 10万円を超えたら、来年申告する予定 |
| 自治体からもらったお金 | 10万円 | 10万円 |
なおママ金額は、病院・入っている健康保険や保険によって変わります。あくまで「わが家の場合」として見てくださいね。
3人目:大学病院の大部屋で、約22万円が戻ってきた
3人目は、妊娠中に赤ちゃんの水腎症が見つかり、急きょ大学病院で出産することになりました。
街の産婦人科とちがって、治療が目的の総合病院です。入院したのは、パーテーションで仕切られただけの大部屋。ママがリラックスできる空間とは、程遠いものでした。
でも、お金の面では大きな差が出ました。出産育児一時金の直接支払制度を使ったので、退院のときに病院で払ったお金は0円。出産・入院費は約28万円で、一時金の50万円を下回ったので、差額の約22万円があとから戻ってきたんです。



わかりやすく言うと、プラスだったんです❗️
帝王切開も入院も医療行為なので、限度額適用認定証で支払いが上限までに抑えられたことも大きかったと思います。もちろん、赤ちゃんの治療と無事に産むことがいちばんで、快適な入院生活とは言えませんでしたが…。
4人目:個室の産婦人科で、約1.6万円の追加払い
4人目は、幸い赤ちゃんの体に異常がなく、望んでいた完全個室の産婦人科で出産できました。お祝い膳はもちろん、アロママッサージもあって、大学病院の大部屋とはまったくちがう入院生活でした。
一時金の直接支払制度は同じように使いましたが、今回は退院のときに約1万6,000円を窓口で払いました。戻ってきたどころか、追加で払ったことになります。
4人目は、手術の麻酔を入れるときに髄液がもれて頭痛が出てしまい、入院中にブラッドパッチという処置を2回受けました。その治療費がかさんだことも、理由のひとつだと思います。
麻酔のときの頭痛の話は、こちらにくわしく書いています。


帝王切開で「戻ってくる・もらえるお金」の全体像
帝王切開は健康保険が使える手術なので、自然分娩より使える制度が多いんです。わが家が使ったのは、この5つでした。
| お金 | ひとことで言うと | いつ・どうやって |
|---|---|---|
| 出産育児一時金 | 出産すると健康保険から出るお金。原則50万円 | 病院に直接払ってもらう「直接支払制度」が一般的。費用が50万円より少なければ、差額を受け取れる |
| 高額療養費 | 1か月の医療費の自己負担が、上限を超えた分が戻るしくみ | 限度額適用認定証かマイナ保険証を使えば、窓口の支払いがはじめから上限までになる |
| 医療費控除 | 1年間の医療費が多かったとき、税金が戻るしくみ | 翌年の確定申告で、自分で申告する |
| 医療保険の給付金 | 民間の医療保険から出るお金(入っている人だけ) | 保険会社に請求する |
| 自治体の給付金 | 妊娠・出産で自治体からもらえるお金 | 自分で申請が必要なことが多い |
※会社員などが産休中にもらえる「出産手当金」は、勤務先の健康保険に入っている本人だけが対象です。専業主婦のわたしは対象外でした。
このうち医療費控除と自治体の給付金は、自分で動かないと受け取れません。産後のバタバタで忘れやすいので、ここがいちばんの落とし穴だと思います。
退院の支払い:高額療養費と出産育児一時金はどう効いた?
高額療養費のしくみ(ざっくり)
高額療養費は、1か月(1日〜月末)の医療費の自己負担が上限を超えたとき、超えた分が戻るしくみです。上限は、年齢や収入によって変わります。
2026年8月からは上限が少し引き上げられ、1年間の上限も新しくできました。入院中の食事代や、希望して入った個室の差額ベッド代は対象外です。
3人目は限度額適用認定証、4人目はマイナ保険証
3人目までは、職場で手続きをして限度額適用認定証をもらい、窓口の支払いを上限までに抑えていました。
4人目のときは、マイナ保険証に切り替えました。マイナ保険証を使うと、認定証がなくても、自動で支払いが上限までになります。わざわざ職場で認定証の手続きをする必要がなくなって、ラクになりました。
どちらも最初から上限までしか払っていないので、わが家の場合、あとから戻ってくる払い戻しはありませんでした。
| 3人目 | 4人目 | |
|---|---|---|
| 使ったもの | 限度額適用認定証 | マイナ保険証 |
| 事前の手続き | 職場で認定証の手続きが必要 | いらない(自動で上限まで) |
| あとからの払い戻し | なし(最初から上限まで) | なし(最初から上限まで) |
準備が間に合わなくても、あとから申請できる
緊急帝王切開で、準備が間に合わないこともありますよね。その場合でも、あとから加入している健康保険に申請すれば、上限を超えた分は払い戻されます。申請の期限は、診療を受けた月の翌月1日から2年です。
※入院が月をまたぐと、上限は月ごとに計算されます。
会社の健康保険なら「付加給付」も確認を
健康保険の種類によっては、付加給付といって、高額療養費の上限よりさらに低い金額までしか払わなくていいしくみがある場合もあります。会社の健康保険に入っている人は、勤務先の担当の人に聞いてみるのもアリだと思います。
出産育児一時金:病院の支払いと相殺できて、差額は戻ってくる
出産育児一時金の50万円は、直接支払制度を使えば、病院の出産・入院費の支払いと相殺できます。前もって大金を準備しておかなくて済むので、助かりました。
病院の支払いが50万円を下回れば、差額は自分のところに戻ってきます。わが家は3人目で約22万円が戻り、4人目は約1.6万円の追加払いでした。
4回目の出産で、実際にかかった費用の明細は、こちらにまとめています。


医療費控除:3人目の年に、はじめて挑戦しました
医療費控除のしくみ(ざっくり)
医療費控除は、1年間(1月〜12月)に家族で払った医療費が多かったとき、確定申告をすると税金の一部が戻るしくみです。
同じ家計の家族の医療費はまとめて申告できるので、専業主婦で収入がなくても、夫の確定申告で妻や子どもの医療費も合わせて申告できます。
| 計算のしかた(ざっくり) |
|---|
| 1年間に家族で払った医療費 |
| - 出産育児一時金・保険の給付金・医療費の助成など、あとからもらったお金 |
| - 10万円 |
| = 控除される金額(この金額に応じて、税金が戻る) |
※所得が200万円未満の人は、10万円ではなく所得の5%。くわしくは国税庁の案内で確認してください。
家族の医療費を合わせたら、10万円を超えていた
3人目の年は、赤ちゃんの水腎症の治療費、わたしの妊婦健診、さらに夫や上の子2人の通院や薬代を合わせると、1年間で10万円を超えていました。
わたしは夫の扶養に入っていたので、家族全員の1年分の医療費をマイナポータルでまとめて確認しました。そこで、医療費控除ができる金額を払っていたことが分かったんです。
夫婦とも会社員の経験しかなく、いつもは年末調整で済んでいたので、確定申告ははじめてでした。
申告は、夫が自宅のスマホからe-Taxでしました。
スマホのe-Taxは、事前準備をしておくとかなりラク
はじめての確定申告でしたが、事前準備をしておいたら、かなりラクでした。わが家がやっておいてよかったのは、この3つです。
- マイナ保険証を登録しておく:マイナポータルと連携すると、翌年の2月ごろには前の年1年分の医療費(保険がきいた分)が、まとめて取り込めます
- 保険がきかない費用は、自分で追加する:鼻水吸引器や通院の交通費などは、自動では入らないので別に入力します
- 源泉徴収票の情報も連携しておく:給与の数字を手で入力しなくて済みます(勤務先の条件があります)
※ふるさと納税を「ワンストップ特例」で済ませている人は要注意です。確定申告をすると特例が使えなくなるので、ふるさと納税の分も一緒に申告しないと、控除が受けられなくなります。くわしくは国税庁の確定申告特集で確認してください。
戻ってきた税金は、思ったより少なかった
ただ、数字のインパクトはあまり大きくありませんでした。
医療保険の給付金や、子どもの医療費の助成で戻ってきた分は差し引くので、控除できたのは10万円を超えた数万円分だけだったんです。
たとえば、控除できる金額が5万円だった場合は、こんな計算になります。
| 控除が5万円の場合 | 戻ってくる・安くなる税金 |
|---|---|
| 所得税(税率10%の人) | 5,000円が戻ってくる |
| 所得税(税率20%の人) | 1万円が戻ってくる |
| 住民税(税率10%) | 翌年の住民税が5,000円安くなる |
医療費が10万円を少し超えたくらいでは、わが家の家計への影響は小さかったと思います。
それでも、自分たちで確定申告ができたのは、いい練習になりました。



「医療費控除=たくさん戻る」と思っていると、ちょっと拍子ぬけするかも。でも、知っておいて損はないです😊
電動鼻水吸引器も、計算に入れられた
病院の治療費や薬代のほかに、その年に買った電動鼻水吸引器「メルシーポット」も、医療費控除の計算に入れました。
メルシーポットの使い心地は、こちらの記事でくわしくレビューしています。使い勝手は最高です❗️


※鼻水吸引器は、鼻水の症状がある子どものために買った場合は対象になるとされています。「いざというときのために」買った場合は対象外です。迷ったら税務署に確認してくださいね。
対象になるもの・ならないもの
| 費用 | 医療費控除の対象? | わが家の場合 |
|---|---|---|
| 帝王切開の手術・入院費(自己負担分) | 対象 | 計算に入れた(ただし一時金で差し引き) |
| 妊婦健診・検査の自己負担 | 対象 | 入れた |
| 家族の通院・薬代 | 対象 | 夫と上の子2人の分も入れた |
| 子どもの治療費 | 対象 | 3人目の水腎症の治療費を入れた |
| 電動鼻水吸引器 | 症状があって買った場合は対象 | 入れた |
| 通院の電車・バス代 | 対象 | 入れていない(通院はすべて車) |
| 陣痛や破水のときのタクシー代 | やむを得ないときは対象 | —(車で移動) |
| 自家用車のガソリン代・駐車場代 | 対象外 | — |
| 希望して入った個室の差額ベッド代 | 原則、対象外 | — |
| 入院のためのパジャマ・日用品 | 対象外 | — |
※国税庁「医療費控除の対象となる出産費用の具体例」などをもとにしています。
4人目の分は、来年の確定申告で
4人目は今年(2026年)の出産なので、まだ申告していません。家族全員の1年分の医療費が10万円を超えたら、来年の確定申告で申告しようと思っています。
医療保険の給付金と、夫の育休のお金
3人目のときは医療保険に入っていて、入院給付金(1日8,000円+1日5,000円)と、手術給付金(約7万5,000円)を受け取りました。入院は手術の前日から8日ほどだったので、合わせて約18万円です。
わたしの中では「帝王切開での出産は3人まで」と思っていたので、3人目の請求が終わった段階で、医療保険はすべて解約しました。だから、4人目の給付金はありません。



正直、4人目、しかも年子で妊娠すると分かっていたら、医療保険は解約していなかったと思います。でも、今さら言ってもしかたないし、保険はお金もうけのために入るものではないので、今は納得しています。
給付金の金額は、入っている保険の種類や掛け金によって変わります。くわしくは、こちらの記事に書いています。


4人目のときは、夫が育休を取りました。育休中の給付金で、手取りがほとんど減らなかった話はこちらです。


年子で続けて出産したときの「年またぎ」に注意
医療費控除は、1月〜12月の1年ごとに計算します。わが家は3人目と4人目が年子なので、こんなふうに年が分かれました。
| 年 | その年にあった医療費 | 医療費控除 |
|---|---|---|
| 2024年 | 3人目の出産(帝王切開)・赤ちゃんの治療・家族の通院 | 2025年に申告した |
| 2025年 | 4人目の妊娠中の健診・家族の通院など | 家族全員でも10万円を超えなかったので、申告していない |
| 2026年 | 4人目の出産(帝王切開) | 10万円を超えたら、2027年に申告する予定 |
出産の年だけでなく、妊娠中の年も、家族の医療費を合わせると10万円を超えることがあります。
医療費控除の申告は、5年前の分までさかのぼってできます。「去年の分、申告していなかった!」という人も、まだ間に合うかもしれません。
わが家の2025年は10万円を超えませんでしたが、レーシックやICL、子どもの歯の矯正などをした年は、超える可能性が高いかもしれませんよ(対象になる条件があるので、確認してくださいね)。
1・2人目の後悔と、3人目から続けている記録のしかた
1・2人目は、お金のことを何も気にしていなかった
1・2人目のときは、夫婦そろってお金のことにうとく、公的な制度なんてまったく気にしていませんでした。
なかでも1人目のときは、病院の部屋を個室のデラックスにグレードアップしてもらいました(グレードアップしたのは1人目だけです)。家計管理を一切していなかったので、たぶん赤字だったと思います😅
今は、戻ってくるお金や請求できる給付金が分かっています。だから、気持ちや何となくの情報だけでなく、お金の面でも納得して選べるようになりました。
3人目から続けている記録のしかた
3人目・4人目は、出産の前に制度を調べて、いくら戻ってくるのかを自分で計算していました。戻ってきたお金は、家計簿アプリのマネーフォワード MEに記録しています。
- 出産の前に、制度を調べて「いくら戻るか」を計算しておく
- 戻ってきたお金・もらったお金は、家計簿アプリに記録する
- 1年分の家族の医療費は、マイナポータルでまとめて確認する
自治体のお金は「自分で申請」が基本
わたしが自治体からもらったのは、母子手帳をもらうときに5万円、生まれたあとに5万円の、合計10万円でした(3人目・4人目とも同じ)。金額は自治体によって変わるので、お住まいの自治体の制度を確認してみてくださいね。
わが家の自治体は案内がありましたが、基本的には自分で申請しないともらえない給付金もあると思います。経験者として、申請もれでもらいそこねないように気をつけてほしいです。
いつ何をする?手続きの時期
| 時期 | やること | わが家の場合 |
|---|---|---|
| 妊娠中 | マイナ保険証か限度額適用認定証の準備/医療保険の内容を確認/自治体の給付金の申請/医療費の領収書をとっておく | 3人目までは職場で認定証をもらい、4人目はマイナ保険証。母子手帳をもらうときに自治体の5万円 |
| 入院・退院のとき | 出産育児一時金の直接支払制度の手続き/退院時の支払い | 3人目は0円、4人目は約1.6万円 |
| 退院後 | 一時金の差額を受け取る/医療保険の請求/自治体の給付金の申請 | 3人目は差額約22万円と保険の給付金。生まれたあとに自治体の5万円 |
| 翌年の2〜3月 | 医療費控除の確定申告 | 3人目の分は2025年に申告。4人目の分は2027年の予定 |
よくある質問
- 帝王切開で、出産育児一時金の差額は戻ってきますか?
-
出産・入院費が50万円を下回れば、差額を受け取れます。わが家は、大学病院の大部屋だった3人目で約22万円が戻り、個室の産婦人科だった4人目は約1.6万円を追加で払いました。
- 帝王切開の医療費控除で、いくら戻りますか?
-
払った医療費、あとからもらったお金、収入によって変わります。わが家(3人目・2024年分)は、控除できたのが10万円を超えた数万円分だけで、戻ってきた税金は多くありませんでした。
- マイナ保険証なら、限度額適用認定証はいりませんか?
-
マイナ保険証を使うと、認定証がなくても窓口の支払いが自動で上限までになります。わが家も4人目のときは、認定証の手続きをしませんでした。
- 高額療養費と出産育児一時金は、両方使えますか?
-
使えます。帝王切開は健康保険が使える手術なので、高額療養費の対象になります。一時金は、それとは別に出産に対して支給されます。
- 専業主婦でも、医療費控除はできますか?
-
本人に収入がなくても、同じ家計の家族の医療費は、夫の確定申告でまとめて申告できます。
- 医療費控除は、いつまでに申告すればいいですか?
-
出産した翌年の確定申告の時期(2〜3月ごろ)が基本です。税金を返してもらう申告は、5年前の分までさかのぼってできます。
まとめ:帝王切開のお金は「知っている」と「記録しておく」で変わる
この記事のポイントを振り返ります。
- 3人目(大学病院の大部屋)は、一時金との差額で約22万円が戻ってきた
- 4人目(産婦人科の個室)は、治療も重なって約1.6万円の追加払い
- 高額療養費は、マイナ保険証なら自動で上限まで。付加給付も確認を
- 医療費控除は自分で申告が必要。でも、思ったより戻らないこともある
- 自治体の給付金は、自分で申請しないともらえないことがある
これから帝王切開で出産するあなたへ。まずは、公的な制度や自治体の給付金、今入っている医療保険で、どのくらいのお金を受け取れるのかを確認して、整理してみてください。
どのくらいのお金がもらえるのかを知っておくだけでも、お金の心配はかなり減らせます。そのぶん、出産と、ママと赤ちゃんの健康だけに集中できるはずです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
お金の不安が少しでも軽くなって、赤ちゃんと向き合う時間が増えたらうれしいです。ひとりじゃないですよ☺️
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