こんにちは。なおママです❗️
私は4回の帝王切開を経験し、4人の子どもを育てている専業主婦です。
帝王切開の当日ってどんな感じなの?手術室って怖い?麻酔って痛い?
帝王切開が決まったとき、こんな不安を感じていませんか?私も1回目のとき、手術室に向かうまでドキドキしすぎて頭が真っ白になりそうでした😅
4回経験した今だからこそ言えます。最初はすごく怖いけど、意外となんとかなります😊
この記事では、帝王切開当日の流れを私のリアルな体験・感情をもとにお伝えします。
手術当日の説明は、病院でもあると思いますが、実際の体験者からの流れを聞くほうがかなりリアルだと思うので、参考になさってください❗️
結論から言うと:手術室は怖そうに見えて、先生や看護師さんが声をかけ続けてくれるので思ったより安心できました。4回経験してもドキドキするけど、毎回「来てよかった」と思える瞬間があります。
⚠️ この記事は、帝王切開を4回経験した私個人の体験談・感想です。医療情報ではありません。手術の流れや処置については病院によって異なります。詳細は必ず担当の医師・医療機関にご確認ください。
この記事でわかること
- 帝王切開の前日〜当日朝の流れ(なおママの体験談)
- 手術室ってどんな雰囲気?入った瞬間の正直な感想
- 脊髄麻酔のときの感覚(4回受けてわかったこと)
- 赤ちゃんが生まれる瞬間のリアルな感動
- 術後すぐの感覚と、当日持っておけばよかったもの
帝王切開の前日〜当日朝の流れ
前日にやること・準備
予定帝王切開の場合、前日に入院することが多いです。私の場合は手術前日の午後から入院して、術前の検査・点滴・剃毛などの処置がありました。
手術前夜は午後9時以降絶食になることが多いので、その日の夕食が手術前最後の食事になります。
次の食事は手術を終えた次の日になると思うので、ここは食欲がなくても、体力温存・無事に赤ちゃんを生むためと自分自身に言い聞かせ、ご飯以外にも好きなものを食べていました笑
ですので、このときは普段食べられないようなおやつも夕食後に食べていました笑
なおママ帝王切開の回数を重ねるごとに「上の子のことが気になるけど、今日はしっかり寝なきゃ!」とドキドキしながら夜を過ごしました😅
当日の朝〜手術室に呼ばれるまで
私の経験上、帝王切開手術を終えてから、シャワーを浴びれるまでの期間は大体2、3日後となります。
なので、出来るだけ手術当日ギリギリにシャワーを浴びておきたくて、手術前最後のシャワーを朝7時に終えて心の準備☺️
朝9時から点滴開始となり、その頃から絶飲となります。
なので、皆さんも出来るだけ点滴前に何かしらの水分を取っておくことをオススメします❗️
点滴後は、ひたすら病室でドキドキしながら、午後からの手術の時間を不安と戦いながらただ待っていました。
このとき、家族の方が一緒に病室にいて、気を紛らわせてくれるとありがたいかもですね☺️
そして、午後1〜2時となり、いよいよ手術の時間がやってきました❗️
私の場合、4回の帝王切開のうち、3個所は別の病院での出産だったのですが、病院によって手術室への移動手段は歩いて行くパターンと車椅子で運ばれるパターンの2パターンがありました。
3回目の手術室には車椅子で運んでもらいましたが、それ以外は自分で歩いて行くのが現実で、1人で手術室に入っていく恐怖は何回やっても慣れることはなく、自ら手術台に上がる時の不安や心細さは忘れられません❗️
今はコロナ禍の影響も落ち着きつつあるので、病院によっては帝王切開手術にご家族1名が立ち会える場合もあります。
あくまで私の経験であり、手術の立会いは病院判断であることが前提ですが、
私の4回目の手術の際には、夫の立ち会いを許可されたので、過去3回の手術と違って、手術室に一緒に向かい、手術中にずっと手を握り、赤ちゃんの誕生を一緒に味わうなど、本当に心強い出産ができたことをとても感謝しています☺️
(私は1,2回目は同じ産婦人科、3回目は大学病院、4回目はまた違う産婦人科での出産でした。)
| 時間帯(目安) | 当日の流れ |
|---|---|
| 手術前日の午後 | 入院開始・術前検査・点滴・剃毛など |
| 当日朝7〜9時 | シャワー・点滴スタート・術前の最終確認 |
| 手術1〜2時間前 | 弾性ストッキング着用 |
| 手術2〜30分前 | 手術室へ移動 |
| 手術開始 | 麻酔→手術→赤ちゃん誕生 |
| 赤ちゃん誕生後〜1,2時間後 | 赤ちゃん誕生後はすぐさま縫合の為眠らされる→手術終了後、目が覚めたらそのままベッドで病室へ→しばらく動くこともできず寝たきり状態で管理 |
手術室ってどんな感じ?入った瞬間の正直な感想
手術室の雰囲気・様子
手術室に入った瞬間の第一印象は「思ったより普通の部屋」って感じでした。ドラマで見るような無機質でだだっ広い感じを想像していたのですが、先生も看護師さんも優しく話しかけてくれて、部屋に入ったらあれよあれよと手術台へ誘導され、すぐに手術を開始❗️
手術台にあがると、裸の体に手術用ドレープというお腹の切開部分に穴が空いているシートを被せられているだけの状態で、ママ目線からは直接お腹の手術部分が見えないようについたてのようなものがありました☺️
室温を低めに保たれているのか、背中が手術台に直に触れているためなのか、手術の恐怖からなのか、初めての手術時には体がガクガク震えて、手術前から涙が溢れてきていました💧



手術室に入った瞬間、心臓がバクバクしすぎて「正直逃げたい…」とどこか本音では思っていました😂必死で何かにしがみつかないと心が折れそうなそんな感覚❗️
でも、「赤ちゃんに逢いたい」この気持ちだけで、何とか痛みや恐怖と戦戦って乗り越えたような感じです❗️
脊髄麻酔(下半身麻酔)のときの感覚
あくまで私の経験ですが、4回とも帝王切開の麻酔は脊髄麻酔(下半身だけ効く麻酔)でした。背中を丸めた姿勢で注射を打たれます。
「麻酔の注射が一番怖い」という声をよく聞きますが、これがまさに激痛😢
その後、徐々に足の感覚がなくなっていき、麻酔が効いてきてるなぁと感じたときにはすでに、お腹を切られているようなスピード感です❗️
ほんと、あっという間という感じ❗️
でも、赤ちゃんがきちんと出てきてくれるかどうかはほんと、その時々で違います❗️
まさに、【同じ出産はないんだ】と思い知らされるほど、あるときは思いっきりお腹を押されて激痛、あるときはあっという間に赤ちゃんが出てきて産声を聞ける。
そして、無事に産声を聞いた瞬間、安堵とともに喜びや感動の涙がいっぱい溢れ出てきます☺️
やっぱり赤ちゃんの声や顔を見ると、何でも耐えられるというような感覚になるのは、母親だけが体験する本能なのかもしれません。
本当に怖い手術、特に私の場合は脊髄麻酔が経験上、一番怖い瞬間でしたが、これを乗り越えなきゃ、今まで約10ヶ月間、お腹の中で一緒に過ごした赤ちゃんに逢えないんだ❗️そう自分に言い聞かせ、必死で手術が進むのを耐えていたと思います😉
赤ちゃんが生まれる瞬間のリアルな感動
手術中の感覚・何を感じる?
「麻酔が効いているから痛みはないけど、何か感じる?」と気になる方も多いと思います。私の感覚では痛みはないけど、お腹を引っ張られたり押されたりする感覚はありました。
なんか、内蔵をえぐられているような気持ち悪い感覚もあり、それもまた不気味❗️
ですので、麻酔後の痛みこそ感じないかもしれませんが、赤ちゃんを取り出される感覚は多少感じたと思います。
手術中は顔の前についたてのようなカーテンがあって、赤ちゃんが出てくる直の部分は見えません。
でも先生が「もうすぐですよ」「頑張ってますよ」と声をかけてくれるので、赤ちゃんが出てきた瞬間を感じることはでき、それは本当に感動するものです❗️
4回経験して毎回泣いた瞬間
赤ちゃんが生まれた瞬間、「おぎゃあ!」という泣き声と同時に、スタッフから「おめでとうございます!元気な赤ちゃんですよ!」という声が聞こえます。
それだけでなく、産まれた直後、寝たきりで手術台の上で動けない私の胸の上に、まだ産まれて数十秒しか経ってない赤ちゃんを触れされてもらい、肌と肌で我が子の存在を確認させてもらいました❗️
この瞬間だけは、今までの苦労や手術を乗り超えた達成感、そして何よりも無事に産まれてきてくれた赤ちゃんに感謝の気持ちでいっぱいとなり、4回とも嬉しさの涙が止まりません😭
怖かった、痛かった、不安だった全部が「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちに変わる瞬間です。
帝王切開でも自然分娩でも、世の中のママがみんな感じるであろう感謝の涙です❗️



いくら4回の出産を経験しても、赤ちゃんの泣き声が聞こえた瞬間の感動はいつも特別で、何回経験してもそれぞれの感動や喜びがあります☺️
術後すぐの感覚と回復室での時間
麻酔が切れたときの感覚
手術が終わって病室に戻るまでの間、回復室で様子を見ることが多いです。経験上、縫合の為、眠らされることが多く、眠りから覚めるとすぐに病室にベッドで寝たきりの状態のまま移動します。
麻酔が残っているうちはまだ痛みを感じませんが、切れてくると徐々に傷の痛みと後陣痛(子宮が元に戻ろうとする痛み)がやってきて、ここからは本格的な痛みとの戦いです。
そりゃそうですよね、だって10センチ以上お腹を切ってるんだから❗️痛くないはずがありません。
私の場合、麻酔が切れてきた頃が一番つらい時間でした。ただ、痛み止めは我慢せず看護師さんに「痛い」と素直に伝えて使えるときにはガンガン使ってもらっていたと思います😊
赤ちゃんとの面会・最初の対面
術後の状態が落ち着いていれば、早いうちに赤ちゃんとの対面ができます。私の場合あ、手術室でそのまま赤ちゃんを胸に乗せてもらう(カンガルーケア)をしてもらえました。
「帝王切開だから最初に抱っこできない」と思っている方もいるかもしれませんが、病院によってはすぐに対面できることも!産まれた直後の赤ちゃんとのツーショット写真や動画撮影もやってくれるかもしれません❗️
私の場合は、特に4回目、つまり一番最近の出産では、私のスマホを預けて、沢山の写真や動画も撮ってもらったので、そこが事前に病院に確認してみてください❗️
4回経験してわかった!当日の心構えと持ち物
手術室への持ち込みはほぼNG
手術室にはほとんど何も持ち込めません。アクセサリー・コンタクト・ネイルは必ず外す必要があります。1回目のときはお守り代わりにと結婚指輪していたのですが、いざ手術直前で外そうにも出産前のむくみの影響で簡単には指から外れず、危うく指輪を切断されるところでした😅
妊娠中は、多少むくみや体の変化も見られる方も多いと思いますので、指輪はある程度、手術が近づいたときには外しておくことをオススメ致します❗️
- アクセサリー類(指輪・ネックレス)は事前に外しておく
- コンタクトレンズは眼鏡に切り替える
- ネイルは前日までに落とす(特に爪先は血中酸素を測定するため)
- 化粧は手術室に入る前にオフする
術後に病室で本当に必要だったもの
術後すぐは動けないので、手の届く場所に必要なものを置いておくのが大切でした。
| あってよかったもの | 理由 |
|---|---|
| ペットボトル用のストロー付きキャップ | 起き上がれないまま飲める |
| スマホ充電器(長めのコード) | ベッドの近くにコンセントがないことも |
| 前開きパジャマ | 点滴・授乳のしやすさで全然違う |
| 産褥ショーツ(大きめサイズ) | 傷口に当たらない高さのものを準備 |
| イヤホン | 消灯後に音楽・ラジオで気を紛らわせる |



術後、自分でトイレに行けるようになるまでは管(カテーテル)が入っています。正直、不便だと思う気持ちもあるけど、それより「早く動けるようになりたい」という気持ちの方が強かったです😅
まとめ|怖いけど、きっと大丈夫
帝王切開の当日は、怖くて当然です。4回経験した私でもこの怖さに慣れるなんてことはなく毎回緊張しました。
でも、先生や看護師さんが本当によくサポートしてくれますし、赤ちゃんの泣き声が聞こえた瞬間、その怖さは全部吹き飛びます😊
これから帝王切開を迎えるあなたへ。
- 前日は無理に眠ろうとしなくていい(ドキドキして当然)
- 麻酔の注射は怖いけど思ったより短時間で終わる
- 手術室では遠慮せず「怖い」「不安」と言っていい
- 赤ちゃんの泣き声が聞こえたとき、きっと全部報われます
ひとりで不安を抱え込まないでください。あなたのそばには必ず支えてくれる人がいます☺️
少しでもお役に立てると嬉しいです😊



帝王切開って怖いですよね。私も4回とも怖かったです😭 でも手術が終わって「この子のためにがんばれた」と思える瞬間が必ずあります。ひとりじゃないよ☺️
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