電動鼻吸い器メルシーポットの本音レビュー|医療費控除はネット購入でもOK?大人も使える?妊娠中に知りたかったこと

4児ママの本音レビュー。子どもの鼻水に電動鼻吸い器、メルシーポットを4人育児で使ってみた
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こんにちは。なおママです❗️

わたしは4回の帝王切開を経験し、4人の子どもを育てている専業主婦です。

「赤ちゃんの鼻水、どうやって取ってあげればいいの?」
「電動の鼻水吸引器って高いけど、本当に必要?」
「医療費控除になるって聞いたけど、ネットで買っても大丈夫?」
子どもの鼻水は、1人目のときから悩みのタネですよね。

わが家は4人きょうだい。幼稚園から風邪をもらってくると、きょうだいに次々うつって、ひどいときは6週続けて、誰かしらが病院に通っていたこともあります😅
そんなわが家で手放せなくなったのが、電動の鼻水吸引器「メルシーポット」です。今日は、4人育児で使ってきた本音と、妊娠中に知っておきたかったことをお話しします❗️

この記事について

この記事は、わたし個人の体験談・感想です。医療情報ではありません。鼻水が長く続く、熱がある、耳を痛がる、息が苦しそうなどのときは、早めに小児科や耳鼻科を受診してくださいね。
※この記事にはPR(広告)を含みます。

この記事でわかること
  • 電動の鼻水吸引器は、子どもが1人でも買う価値がある?
  • 口で吸うタイプから、メルシーポットに替えて変わったこと
  • 4人育児で使ってよかったこと・デメリット
  • S-504とS-505のちがいと、どっちを選ぶか
  • 大人も使える?何歳まで使える?
  • 医療費控除の対象になる?ネット購入でもOK?
  • 妊娠中に知りたかった、買うタイミングの落とし穴
  • きょうだいで使うときのコツと、お手入れ
目次

結論:子どもが1人でも助かる。きょうだいがいれば、なおさら

先に結論からお伝えします。
子どもの鼻水に悩んでいるなら、メルシーポットは持っていて損はないと思っています。
わたし自身、1〜2人目のときは買うか迷っていたひとりです。でも、買ってから後悔したことは一度もありません。

メルシーポットを買ったきっかけと、買った場所

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項目わが家の場合
機種S-504のボンジュールセット(新生児用ノズル付き)
買った時期3人目が生まれて、1か月以内
買った場所Amazon
値段約1万円(買った当時)
それまでの鼻水ケアチューブを子どもの鼻に入れて、反対側から親が口で吸うタイプ

わが家が買ったのは、新生児用のノズルが付いた「ボンジュールセット」です。新生児は鼻の穴が小さいので、このノズルでないと吸いづらいんです。新生児の子にも、このノズルで使っています。

📣 わが家が使っているのは、こちらのボンジュールセット!
新生児の小さな鼻にも使えるノズルが付いたセットです。メーカーの公式ショップ(BabySmile公式)で買えます👇

口で吸うタイプで、困っていたこと

上の子2人だけのころは、チューブの片方を子どもの鼻に入れて、反対側から親が思いきり息を吸うタイプの、安い吸引器を使っていました。

  • 親に風邪がうつらないか心配
  • 吸う力が強すぎると、子どもが痛がる
  • そもそも、親の吸う力しだい。力がないと吸えない

「医療費控除の対象になる」と知って、買うと決めた

電動の鼻水吸引器があることは知っていて、「どんなものなんだろう、試してみたいなぁ」とずっと思っていました。でも、それなりの値段なので、なかなか買えずにいたんです。

3人目を妊娠中、上の子2人が風邪の連鎖で鼻水地獄に。心の中はずっと「メルシーポット欲しい…」でした(笑)
調べていくうちに、メルシーポットは医療費控除の対象になることが分かりました。その年は、3人目の出産や健診、家族の通院で、医療費控除も考えるくらい医療費がかかりそうだったんです。「控除に入れられるなら!」と夫を説得して、3人目が生まれてすぐにAmazonで買いました。

子どもが1人でも、電動の鼻水吸引器は買う価値がある?

今思うと、1人目のときから使っておけばよかったと、心から思います。
1人目のときは、夫に頼んでチューブで思いきり吸ってもらっていました。でも、効率は悪いし、うつる心配もあるし、今ならまったくおすすめできません。

子どもが1人でも、こんな場面で助かると思います。

  • 自分で鼻をかめない赤ちゃんの鼻水をとってあげたいとき
  • 朝起きたときの鼻づまりで、口で息をしているとき
  • 寝る前やお風呂上がりに、鼻をすっきりさせてあげたいとき

きょうだいがいると、さらに助かる。わが家の「鼻水の連鎖」

わが家の鼻水の連鎖は、だいたい幼稚園に行っている子からスタートします。幼稚園は流行の最先端を持って帰ってくるので、しかたない部分もありますよね。1人が風邪をひくと、ほかのきょうだいにもうつる。多子世帯のあるあるではないでしょうか。

4人いると連鎖が長引いて、ひどいときは6週続けて、誰かしらの病院に通っていた時期もありました。
それでも、鼻を吸ってあげるだけで少し息がしやすそうに見えましたし、自分で鼻をかむより、ずっとよく取れていました。

0歳でRSウイルスにかかったとき

3人目が0歳でRSウイルスにかかったときは、鼻水がとてもひどくなりました。自分で鼻をかめない小さな子でも、メルシーポットならジュルジュルと、しっかり吸えます。

そのあと入院になったのですが、病院でも看護師さんが電動の吸引器で、2〜3時間に1回くらい鼻水を吸ってくれていました。「小さい子でも、こまめに吸ってあげていいんだ」と、心強く感じたのを覚えています。
※あくまで、わが家の経験です。症状がひどいときは、必ず受診してくださいね。

4人育児で使ってよかったこと

  • 吸引力がすごい。大人でも大満足するくらい、しっかり吸える
  • 親が口で吸わなくていいので、うつる心配がない。誰がやっても同じ力で吸える
  • 0歳から小学生、大人まで、家族みんなで使える

いちばんは、やっぱり吸引力です。吸っている親のほうまでスッキリするくらい、よく取れます。

吸引力を、水で試してみました

どのくらい吸うのか、紙コップに入れた水で試してみました。あっという間に、水がなくなります。

紙コップの水を、メルシーポット(S-504)で吸ってみたところ(約6秒・音声なし)

1日の使い方:回数より「ズズッ」が合図

1日に何回と決めてはいません。鼻水がいっぱいで、ズズッと息をしていたら吸ってあげる、という感じです。
よく使うタイミングは、お風呂上がり・寝る前・朝。あとは子どもの様子しだいです。

長女は、朝起きたときに鼻水や鼻づまりがひどくて、口で息をしていたせいで喉が乾燥していることがありました。そんなときは、起きてすぐに吸ってあげていました。

きょうだいで使うときのコツと、お手入れ

  • 使う前に、1人ずつノズルを消毒する
  • 赤ちゃんと小学生では鼻の大きさがちがうので、ノズルを付け替えて使う
  • 使ったあとは、哺乳瓶用の消毒液を薄めて吸わせ、チューブごと消毒している

消毒液を吸わせてチューブの中までまとめて消毒しているので、お手入れはわりとラクかもしれません(笑)
※お手入れは、決められた方法でするのが基本です。使える消毒液や方法は、必ず取扱説明書で確認してくださいね。

正直なデメリット・気になったところ

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気になったところわが家の場合
コンセントが必要わたしが感じたデメリットは、ほぼこれだけ。使う場所が限られます(新しいS-505は乾電池でも使えます)
値段約1万円と、安くはありません。でも、値段以上の価値があると思っています
お手入れ消毒液を吸わせてチューブごと消毒しているので、わが家ではそれほど手間に感じていません

S-504とS-505、どっちを選ぶ?

わたしが買った2024年は、S-504が最新モデルでした。なので、わが家が使っているのはS-504です。
その後、2026年6月に、小型化などの改良がされた新モデルS-505が発売されました。メーカーの公表している仕様で比べると、こんなちがいがあります。

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S-504(わが家・2024年に購入)S-505(2026年6月発売の新モデル)
形据え置き型手のひらサイズのコンパクト型
吸引圧最高 -83kPa±10%-58〜-77kPa(3段階で調節)
電源ACアダプター(コンセント)ACアダプター/単3アルカリ乾電池4本の2WAY
サイズ約224×90×143mm約95×52×114mm
重さ約800g約290g(電池を除く)
持ち運びやや不向きしやすい

※仕様はメーカー(シースター)の公式サイトをもとにしています。どちらも管理医療機器です。

こんな家庭には、こっちが合いそう

  • S-504:家の決まった場所で使うことが多く、吸引力をいちばん大事にしたい家庭
  • S-505:寝室・実家・旅行先などあちこちで使いたい、コンセントがない場所でも使いたい家庭

わたしが買ったときはS-505がまだなかったので、使い心地は比べられません。
ただ、わが家のS-504は、買ったころより手ごろな値段で売られていることも多いので、吸引力を重視するなら今でもおすすめです(値段は販売ページで確認してくださいね)。

新生児に使うなら、新生児用ノズル付きのボンジュールセットがおすすめです。新生児は鼻の穴が小さいので、ふつうのノズルだと吸いづらいんです。

📣 わが家が使っているのは、このS-504です!
買った2024年は、これが最新モデルでした。新生児にも使える、新生児用ノズル付きのボンジュールセット。メーカーの公式ショップ(BabySmile公式)の商品はこちらです👇

📣 持ち運びたいなら、2026年6月発売の新モデルS-505
約290gに小さくなって、乾電池でも使える改良版です。わたしが買ったときはまだなかったので使い心地は分かりませんが、寝室や実家、旅行先でも使いたい人はこちらも比べてみてくださいね。こちらも公式ショップの商品です👇

大人も使える?わが家の場合

わたしも夫も、めちゃくちゃ使っています。特に鼻づまりや鼻水がひどいときは、大人でも大満足の吸引力です。
わが家では、0歳の赤ちゃんから小学生、大人まで、年齢に関係なく家族みんなで使っています。

※大人が使う場合も、使い方は取扱説明書を確認してください。症状が続くときは耳鼻科へ。

メルシーポットは医療費控除の対象?ネット購入でもOK?

対象になるのは「鼻水の症状がある子どものために買った」とき

電動の鼻水吸引器は、鼻水の症状がある子どものために買った場合は、医療費控除の対象になるとされています。反対に、「いざというときのために」症状がないうちに買った場合は、対象外です。

ネットで買っても対象。残しておくものは?

お店で買ってもネットで買っても、考え方は同じです。医師の証明書もいりません。
ただし、レシートや領収書(ネットなら注文の領収書)は、5年間保管しておく必要があります。

わが家は3人目の年に、医療費控除に入れました

わが家は、上の子たちの鼻水が続いていたころ、3人目が生まれてすぐにAmazonで買いました。その年は出産や健診、家族の通院で医療費が多かったので、メルシーポットも医療費控除の計算に入れています。
※迷ったときは、税務署に確認してくださいね。

医療費控除のやり方や、帝王切開で戻ってきたお金は、こちらにまとめています。

妊娠中に知りたかった!メルシーポットを買うタイミング

メルシーポットは「出産準備リスト」に入っていることも多いですよね。でも、ここにひとつ落とし穴があります。

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買うタイミング医療費控除
妊娠中・出産準備として(まだ症状がない)対象外
赤ちゃんや子どもに鼻水の症状が出てから対象

わが家は、3人目が生まれてから買いました。妊娠中に買うか迷っているなら、赤ちゃんに鼻水の症状が出てから買うのがおすすめです。
通販なら、お店に行かなくても家に届くので、産後でも困りません。わたしもAmazonで買いました。

なおママ

今思えば、1人目のときから使えばよかった❗️

▶ S-504とS-505の商品リンクを見る

よくある質問

メルシーポットは、医療費控除の対象になりますか?

鼻水の症状がある子どものために買った場合は、対象になるとされています。症状がないうちに「いざというときのために」買った場合は対象外です。

ネットで買っても、医療費控除の対象になりますか?

ネットで買っても対象になります。注文の領収書などは5年間保管しておきましょう。

S-504とS-505は、どちらがいいですか?

吸引力をいちばん大事にするなら最高-83kPaのS-504、持ち運びやコンセントのない場所で使うなら約290gで乾電池も使えるS-505が向いています。わが家は、買った当時の最新モデルだったS-504を使っています。

メルシーポットは、大人も使えますか?

わが家では、わたしも夫も使っています。鼻づまりや鼻水がひどいとき、大人でも満足できる吸引力です。使い方は取扱説明書を確認してください。

何歳まで使えますか?

わが家では、0歳から小学生、大人まで、年齢に関係なく家族みんなで使っています。

きょうだいで共有しても大丈夫?

わが家では、使う前に1人ずつノズルを消毒し、赤ちゃんと小学生ではノズルを付け替えて使っています。

まとめ:子どもの鼻水に悩んでいるなら、1台あると心強い

この記事のポイントを振り返ります。

  • 口で吸うタイプより、うつる心配がなく、しっかり吸える
  • 0歳から大人まで、家族みんなで使える
  • デメリットは、S-504はコンセントが必要なこと。持ち運ぶならS-505
  • 医療費控除の対象になるのは、症状がある子のために買ったとき。ネット購入でもOK

子どもの鼻水の悩みを抱えているママは、たくさんいると思います。わたしも1〜2人目までは、買うか迷っていたひとりです。
でも、買ってみて後悔は一切ありません。子どものドロっとした鼻水をとってあげられるのは、子どもにとってもいいことだと思っています。大人も使えるので、ぜひ1台、検討してみてくださいね。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
鼻水の季節を乗り切るヒントになればうれしいです。ひとりじゃないですよ☺️

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この記事を書いた人

4人の子どもを育てるママです。
これまでに帝王切開を4回経験しました。

はじめて帝王切開が決まったときは、
「手術ってどんな感じ?」「痛みはどれくらい?」
と不安でいっぱいでした。

実際に経験してみると、
ネットの情報だけでは分からないことや、
「これを知っておきたかった」と思うことがたくさんありました。

このブログでは、
妊娠・帝王切開・出産・4人育児のリアルな体験をもとに、
同じように悩んでいるママの参考になる情報を発信しています。

あのとき不安だった自分に
「大丈夫だよ」と伝えるような気持ちで書いています。

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